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静岡の仏像 臨済寺の十二神将

静岡浅間神社の境内にある静岡市文化財資料館にて臨済寺の十二神将像がもともとあった
静岡浅間神社に12年ぶりの里帰りとのことです。
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神仏分離 廃仏毀釈から守られた十二神将
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こちらは伐折羅大将
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十二神将の造立であるが、記録が残っていないためはっきりとは分からないようだ。
頭上に十二支の干支をかかげていることから鎌倉以降の作ではないかということだ。

もともとあった静岡浅間神社をご案内
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楼門
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大拝殿、浅間造という楼閣型社殿 カッコイイ
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こちらが十二神将がいらっしゃった少彦名神社
江戸時代までは神宮寺薬師社といわれ本尊の薬師如来、日光月光菩薩と一緒にオールキャストで
祀られていた。
明治の神仏分離で仏像は臨済寺に迎えられ、同じ医薬の神さまの少彦名神が祀られた。
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八千矛神社ももともとは摩利支天堂でこちらの摩利支天も臨済寺に迎えられた。
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静岡の仏像 長楽寺

今は浜松市に編入されたが旧細江町の長楽寺は「満天星(どうだん)の庭」で知られている。
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このお寺のいいところはいい意味での寂れである。
お寺や檀家の人にとっては、いずれ必要な補修に気が気ではないかもしれない。
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山門近くの土塀はさらに痛みが激しい
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高野山真言宗の古刹で浜松の鴨江寺が管理(兼務)をしていたが近年、東京から吉田真誉上人(尼僧)を
住職に迎え、新しく動き出そうとしている。
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護摩堂、こちらに県指定文化財の馬頭観音さまがいらっしゃる
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元々は今川・徳川両家に信仰され寺域は裏に見える山中まで25ヘクタールあったという。
江戸初期の火災と農地開放で寺域の大半を失い、当時の隆盛を見ることはできない。
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厨子には馬頭観音、脇侍として毘沙門天、不動明王を従える。
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本尊の馬頭観音(浜松市重文) 鎌倉時代のもので三面八臂で迫力のあるお顔をされている。
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庭園は回遊式になっており、満天星(ドウダンツツジ)が大変綺麗である。
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この庭からも当時の隆盛をうかがい知ることができる。
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本堂内には当地の領主である旗本、近藤家よりの朱印状が保存されていた。
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それにしても今のも崩れそうだ
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補修されるとこの景観はなくなるが、今岐路に立たされているのは間違いなさそうだ。

静岡の仏像 建穂寺

地方仏好きには人気の静岡市の建穂寺(たきょうじ)を訪ねた。
普段は誰も居ないので総代さんの連絡先が何人分も書いてあり、そちらに連絡するようだ。
ありがたいことに3人目の方で電話が繋がった。
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仁王門とお堂が一体化したもの
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仁王 阿形像
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仁王 吽形像
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仏像はガラスケースの中に所狭しと安置されている
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天部系の仏像が・・・
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今は小さなお堂がぽつんとあるだけだが、昔は相当大きかったようだ。
真言宗寺院で駿河高野山と呼ばれるほど隆盛を極めたらしい。
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千手観音さまがいらっしゃるぞ
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こちらは本尊、千手観音の御前立像であった。
本尊は秘仏で8月9日(四万六千日)に近い日曜日に開帳されている。
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お不動さんいい顔シリーズ その1
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その2 木目がいい感じだしてます
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あんまり強そうでないかるらさん
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風神もユーモラス ウインナーを持っている感じがする
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雷神も愛きょう抜群
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ちょっとかぶりもんぽい(笑)
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難陀竜王さん
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静岡の仏像 新光明寺

静岡市の繁華街のど真ん中のビルにあるが、今は郊外に移転している
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新光明寺の「新」とは「新しい」といことではなく「新たなる」という前進の意味があるようだ
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美しく手入れされた参道を進む
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立派な山門
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本堂
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石仏の馬頭観音はお寺の移転と共に現在地にお引っ越し

お目当ての阿弥陀如来さまは繁華街のビルの中にいらっしゃいます。
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快慶作の阿弥陀如来立蔵(国重文)
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完成された美しさのフォルム
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お顔は男っぽさが全面に出ているように見える
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指も美しい
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静岡の仏像 一乗寺

静岡市清水区(旧清水市)にある曹洞宗寺院
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境内は手入れが行き届いている
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本堂
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阿弥陀如来坐像 
本尊の横に客仏のように祀られている
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像高65cmながら衣紋の線が非常に美しい仏さまであった。
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